伝統音楽にふれてみよう!!
―てなこと言ってるけど、日本のじゃなくてアイルランドの!
卒論しながら聴いてるけどやっぱりいいっ!
なんてゆーか、こう…魂揺さぶられる感じ?
あれ、…わたしだけか(;・∀・)」ハハ
アーティスト: オムニバス, ボシー・バンド, ユーイン・オニール, メアリー・カスティー, グリアナン, トミー・ピープルズ, パット・マーシュ, ジョー・バーン
タイトル: 魂の響き~ケルトの音楽
なんてったってアイルランドの音楽の面白いところは、曲の題名!
『りんごはお好き?』とか
『鍋を早く沸かせ』とか やはは!
なんでこーゆー題名になったかと言うと、アイルランドでは音楽は仲間同士でしゃべっててふとできるらしい。コミュニケーションていうか会話と一緒。
だからアイルランドでは歌を歌うときとかに、「音楽を伝える」じゃなくて「物語を語る」って言うんだって!(Rinoの豆知識でした~ 笑)
ゲール・リン
↑
アイルランドの音楽の視聴ができるサイト
ちょっとでも興味をもったら聴いてみてくださいな(*^-^*)
いつも聴いてる音楽とはまた少し違ったものが発見できるかも??
卒論しながら聴いてるけどやっぱりいいっ!
なんてゆーか、こう…魂揺さぶられる感じ?
あれ、…わたしだけか(;・∀・)」ハハ
アーティスト: オムニバス, ボシー・バンド, ユーイン・オニール, メアリー・カスティー, グリアナン, トミー・ピープルズ, パット・マーシュ, ジョー・バーン
タイトル: 魂の響き~ケルトの音楽
なんてったってアイルランドの音楽の面白いところは、曲の題名!
『りんごはお好き?』とか
『鍋を早く沸かせ』とか やはは!
なんでこーゆー題名になったかと言うと、アイルランドでは音楽は仲間同士でしゃべっててふとできるらしい。コミュニケーションていうか会話と一緒。
だからアイルランドでは歌を歌うときとかに、「音楽を伝える」じゃなくて「物語を語る」って言うんだって!(Rinoの豆知識でした~ 笑)
ゲール・リン
↑
アイルランドの音楽の視聴ができるサイト
ちょっとでも興味をもったら聴いてみてくださいな(*^-^*)
いつも聴いてる音楽とはまた少し違ったものが発見できるかも??
アイルランドへ行きたい。
著者: 松島 まり乃
タイトル: アイルランド旅と音楽―ケルトの国に魅せられて
心にしみいるケルトの歌に誘われて、おんがくの郷アイルランドへ-。
ゲール語を学んだ最果ての海辺の村。紛争の街ベルファーストの祭り。首都ダブリンのパブ・・・・・。どこにも音楽があふれていた。
古代神話ゆかりの地や弧高の遺跡を巡り、アイリッシュ・クラフト職人た ちの工房を訪れ、素朴にして豊かな食の幸を味わう。
いまも人びとの暮らしと文化に脈々と息づく幻の民族の魂をさぐりあてる、のびやかな旅のエッセイ。
卒論の参考文献なのですが、読んでてとてもアイルランドへいきたくなりま
した。
アイルランドはいいなぁ。日常に音楽があふれてる。それも生の。
自国の文化を愛せるってどんなにステキだろう。
隣のタカシちゃん
著者: 藤村 真理
タイトル: 隣りのタカシちゃん。 (1)
なにげな~く古本屋で立ち読みしていたマンガ。
お、おもしろかった!(つい買ってしまった)
東大生目当てで幼馴染のタカシちゃんに言い寄るさき。
最初は玉の輿目当てだったのに本気でタカシちゃんにほれっちゃって…
全8巻
恋愛に全力をつくすさきがかわいい。
そして何よりタカシちゃんがステキすぎ。
ああこんな男に愛されたい…て思う作品。